デフレーション

デフレーション(デフレ)は、インフレーションの反対の事象で、供給量が消費を大幅に上回ることで、物の価値が下がっていくことです。
日本では、バブル期にインフレの絶頂を迎えましたが、バブルがはじけた後はデフレが続いています。

バブル期に高騰した地価は大きく下落。
土地を担保に行われた借金や融資が、その後の不況の大きな原因となりました。

「デフレスパイラル」とは、デフレが進行する悪循環のことです。
「景気悪化」「値下げ」「企業収益悪化」「給与削減」「需要低下」「さらなる景気悪化」と繋がっていき、景気は悪化する一方です。

給与は削減されても、家賃やローンなどの支払額は変わらないので、家計は逼迫することになります。
デフレスパイラルになってしまうと、抜け出すのが難しくなるので、早期の対策が必要となります。

そもそも、いつまでも給与水準が保たれると考えるのは間違いで、景気に左右されると知っていながら、収入のことに関しては都合良く解釈するのは、非常にリスキーですよね。
住宅ローンの支払い能力を失う家庭も増えているのが現実です。

自動車に関しても、若者の自動車熱は下がりっ放しです。
高級車は売れず、リーズナブルな軽自動車が爆発的に売れているようです。
車体や排気量の規格が変わったころから、居住性と燃費などで、軽自動車の需要が増えたのが原因でしょう。

しかし、根強い人気なのが、外国産の自動車です。

自動運転カー

自分の車を車検に出したので、ちょうど夏休みということもあり、代車をお願いしました。
せっかくだから面白い車をとお願いしたところ、今人気のアイサイト機能がついている車がやってきました。

アイサイトは、テレビでもよく見る車自体がスピードコントロールをしてくれる機能ですが、本当に壁にぶつかる前に止まるのか、ちょっとやってみたいと思ったのです。
ところがいざ車がやってくるとそう簡単ではありません。

大丈夫だと思っていても、設定をミスっていて、実際はアイサイトの機能が働かず、そのままぶつかったらどうしようなどど思ってしまうとなかなかできるものではありません。
結局いまだできずにいます。

しかし、このアイサイトの機能を活かせるのは、どちらかといえば、高速道路での運転だと聞き、これはトライしなければと思っていました。

先日、高速道路を使う機会があり早速設定してみたのです。なんとも快適です。
いわゆるオートドライブ機能なんです。
私の車にもついていますが、私の車は古い車なので、オートドライブ機能は、セットしたスピードで、ずーっと走行するというものです。

ですから、前の車との車間距離が縮まると自分でブレーキを踏み、速度を緩めます。そうするとオートドライブ機能は、オフになりますので、また、快適な走行ができる環境になったところで、セットをすることになります。
アイサイトは、走行速度ではなく、最高速度を設定し、それをブレーキを踏んだり、アクセルを踏むのと同様にコントロールしてくれるのです。

なにもしなくても勝手にやってくれるところが面白いですよ。

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