デフレーション

デフレーション(デフレ)は、インフレーションの反対の事象で、供給量が消費を大幅に上回ることで、物の価値が下がっていくことです。
日本では、バブル期にインフレの絶頂を迎えましたが、バブルがはじけた後はデフレが続いています。

バブル期に高騰した地価は大きく下落。
土地を担保に行われた借金や融資が、その後の不況の大きな原因となりました。

「デフレスパイラル」とは、デフレが進行する悪循環のことです。
「景気悪化」「値下げ」「企業収益悪化」「給与削減」「需要低下」「さらなる景気悪化」と繋がっていき、景気は悪化する一方です。

給与は削減されても、家賃やローンなどの支払額は変わらないので、家計は逼迫することになります。
デフレスパイラルになってしまうと、抜け出すのが難しくなるので、早期の対策が必要となります。

そもそも、いつまでも給与水準が保たれると考えるのは間違いで、景気に左右されると知っていながら、収入のことに関しては都合良く解釈するのは、非常にリスキーですよね。
住宅ローンの支払い能力を失う家庭も増えているのが現実です。

自動車に関しても、若者の自動車熱は下がりっ放しです。
高級車は売れず、リーズナブルな軽自動車が爆発的に売れているようです。
車体や排気量の規格が変わったころから、居住性と燃費などで、軽自動車の需要が増えたのが原因でしょう。

しかし、根強い人気なのが、外国産の自動車です。
一般に高収入世帯での外車利用率は高く、輸入車の自宅車検サイトのように、ユーザーを特化したサービスも始まっています。

不況時には宝くじが売れると言いますが、確かに人気はありますよね。

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