捨てる判断

情報が氾濫している。
以前であれば、新聞やニュースで入ってきていた情報が、パソコンで簡単に手に入るようになった。
しかもそれは時間ごとに更新され、膨大な量が毎日発信されている。

その中から自分に必要な情報を取捨選択し、生活に生かすことが重要だ。
中でも、捨てる、という行動が重要だと考える。

氾濫している情報の中には、自分に必要が無いものもたくさんある。
それを見極めることによって、本当に必要な情報を手に入れるスペースができる。
何を捨ててもいいかという判断が重要だということだ。

ネットサーフィンという言葉があるくらい、インターネットの中では次から次へ興味をそそられるものはある。
だからといってそれを全て呑み込んでいてはパンクしてしまう。

情報が氾濫しているからこそ、自分で規制をかける必要がある。
情報を上手く自分のものに出来る人は、その分野で一歩も二歩もリードしているのだ。
ただ常に最新情報に振り回されている人も多く見受けられるため、それは逆に言えば危険な事でもある。

全ての情報を咀嚼することは不可能なため、自分に必要なものとそうでないものを、常にフィルターで仕分けすることも大事な事ではなかろうか。
モノが捨てられない人の特徴は、欲張りでもある。

何もかも欲しがるが、手に入ればその時点で目的が達成されているため、利用するということが驚異的に少ない。
どちらかと言えば、心が満たされればそれで良いのだ。

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