資格取得のための勉強中

兄がリフォームの資格を取得するために勉強中です。
兄は現在建築会社に勤務しています。

ここ5年の間、リフォーム事業を担当しており、自己啓発のために増築相談員の資格を取得するそうです。
取得手当もつき、会社からも資格取得の費用を一部負担してもらえるそうです。

増築相談員とは住宅建築の実務経験が10年以上必要で、ベテランの技能者の方々を中心に住宅リフォームに関する専門の研修を受けた後、考査に合格しなければなりません。
合格者は住宅リフォーム・紛争処理支援センターに登録し、戸建て住宅等のリフォームの相談を受けた際に助言が出来ます。

昔から向上心のある兄でしたが本番に弱く、これまでもその姿を見てきた私は心配でたまりません。
何も出来ませんが、陰ながら応援しています。

今の建築会社や工務店は、リフォームを事業に取り入れなければ、存続が難しいでしょう。
仮に新築の依頼を受けたとしても、リフォーム事業があれば、リピート受注もありますし、口コミによる宣伝効果も高いでしょう。
つまりは依頼された事だけでなく、提案力が無ければならないわけですね。

生活スタイルの把握から、導線設計まで、空間との調和も必要になります。
資金計画も提案出来ると、お客さんからは非常に心強く思われることでしょう。
独自のローンを提案する建築会社や工務店もあるそうで、この環境に適応出来なければ、失職するしかありません。

後悔先に立たず

あー子どものときにもっと勉強しておけばよかった! というのが最近の口癖です。
おそらく、結構な人数の方がこのセリフを一度は口にしたことがあると思います。

昔は、勉強したくないから早く大人になりたい、と言っていたのですが、大人になってから気付くんですよね。結局は死ぬまで勉強しないといけない、ということに。
僕が思うには、学生のころに勉強すればするだけ、社会人になってから勉強をしなくてよくなるのです(勝手な想像です。実際はエリートさんであればあるほど勉強しなければならなさそうな気もします)。
どちらにせよ、小さいころに頑張れば頑張るだけ、将来楽になると思います。
資格なんていらない、と今までずっと言い張ってきた僕ですが、最近は何か取れるものだけでも取ってみようと考え始めました。
なるべく勉強せずに取れるものを探してみるのですが、当然ですよね、なかなか見つかりません。
僕にとって一生役に立たなさそうな資格なんて、お金の無駄ですし、かといって役に立つ資格はそれなりに勉強しないといけない……。
あきらめました! やはり僕に勉強はむいていません!
とりあえず今の仕事を頑張って、もしその仕事が続けられなくなれば、そのときです。そのときに考えましょう。
こうやって後に後に伸ばして、いざピンチのときに困るのは昔からの僕のよくあることです。
でも性格は変えられません。
無理して体を壊すよりは、楽に生きてなせばなる、という言い訳をモットーにしている僕には、勉強なんて必要ありませんでした。

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