貧血と食事

貧血とは、血液中のヘモグロビンの量が減少してしまうことを言います。
満員の通勤電車や長い朝礼などで突然女性が倒れてしまった、というのを見たことがある人もいるでしょう。

貧血は特に女性に多い症状です。
ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ役割をするので、減少すると全身が酸素不足になり、動悸や息切れ、めまいや立ちくらみといった症状を発症します。

食事療法としては鉄分を多く含む食品を摂取することが挙げられます。
海草、レバー、魚、大豆などの豆類、ひじきや切干大根などの乾物類、かきやアサリなどの貝類、緑黄色野菜などがあります。

鉄分補給のサプリメントも有効ですが、便秘などの副作用がある場合があります。
食事だけで改善するのは困難な場合もありますので、まずは医療機関で受診することをおすすめします。

妊婦さんも貧血が多発することもあるということですが、妊娠中はいろいろと身体の変化に対応するだけでもシンドイはずですので、無理と無茶は禁物ですね。
若いからと言って、自信過剰になることは止めておきたいところです。

昨今は、昔で言うところの高齢出産が珍しくなく、これは医療の発達と身体機能の向上の両面があるでしょう。
また家族という単位の考え方や個人の結婚観、そして平均寿命の伸びによる晩婚化も関係性は否定出来ないのではないでしょうかね。

どちらにしろ、貧血は早めの手当てが望ましいと思います。

貧血気味の方は

葉酸は、ビタミンMとも言われ、特に女性とって大切な微量栄養素です。
葉酸は赤血球をつくるために必要なもので、不足すると貧血を引き起こすのです。

貧血は女性、特に妊娠中や授乳中の時に多くいので、十分に気を付けなければなりません。
葉酸のほかにビタミンB12も同様の働きをします。

植物性食品に多いビタミンMと、動物性食品に多いビタミンB12、どちらかが不足しても貧血を招くので注意しましょう。

また、鉄分は酸素を体中に届ける役割をはたす血液中の成分ヘモグロビンの成分です。
鉄分が不足すると、末端まで酸素が届かず、エネルギーが作り出せなかったり、体温調節機能が低下したりします。
スタミナ不足で運動能力が低下することもあります。

普段から貧血防止やその改善に努めた食事を心がけましょう。
個人的な体験ですが、肝を使った料理を少し頻度を高めにすると、後は日にち薬でしたね。
ヒジキも貧血には効果があると聞いたことがありましたので、これもよく食べた記憶があります。

前述した葉酸については、個人的な判断では摂取はしませんでしたね。
必ず医師の意見を聞くようにして、サプリメントも必ず持参して意見を聞くようにしていました。
一番吸収されやすいのは、やはり食事なんだそうです。

組み合わせも大事で、ただ、闇雲にウワサを丸呑みにしたような行動が、一番リスクが高くなるとのことでした。

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