貧血と食事

貧血とは、血液中のヘモグロビンの量が減少してしまうことを言います。
満員の通勤電車や長い朝礼などで突然女性が倒れてしまった、というのを見たことがある人もいるでしょう。

貧血は特に女性に多い症状です。
ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ役割をするので、減少すると全身が酸素不足になり、動悸や息切れ、めまいや立ちくらみといった症状を発症します。

食事療法としては鉄分を多く含む食品を摂取することが挙げられます。
海草、レバー、魚、大豆などの豆類、ひじきや切干大根などの乾物類、かきやアサリなどの貝類、緑黄色野菜などがあります。

鉄分補給のサプリメントも有効ですが、便秘などの副作用がある場合があります。
食事だけで改善するのは困難な場合もありますので、まずは医療機関で受診することをおすすめします。

妊婦さんも貧血が多発することもあるということですが、妊娠中はいろいろと身体の変化に対応するだけでもシンドイはずですので、無理と無茶は禁物ですね。
若いからと言って、自信過剰になることは止めておきたいところです。

昨今は、昔で言うところの高齢出産が珍しくなく、これは医療の発達と身体機能の向上の両面があるでしょう。
また家族という単位の考え方や個人の結婚観、そして平均寿命の伸びによる晩婚化も関係性は否定出来ないのではないでしょうかね。

どちらにしろ、貧血は早めの手当てが望ましいと思います。

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