平和教育

テレビでは朝からひっきりなしにテロ指導者が殺害されたことが流れている。
またアメリカでは多くの人が喜んでいて、ある場所はお祭り騒ぎのようになってるようだ。

確かに彼のおかげで多くの人々が犠牲になったかもしれない、しかし人が死んで大喜びではしゃいでいる人々を見ると、何か違うのではないだろうかと思うのは私だけだろうか。

私の育った街では平和教育が非常にさかんであった。
平和教育のために何時間も時間がさかれ、時には実際に戦争を経験したり、原爆の経験のある語りべが学校を訪れた。

私の中にもいつしか日本の今の平和を持続させる為には、よく物事を考えてニュ-スや時の流れを見なければいけないな、という思いがうまれた。
もちろんメディアが正しく物事を伝えているかどうかも考えなければいけないと思う。

パキスタン問題もそのひとつだが、エンドレスな報復合戦を見るのは悲しい。
今回のテロについても、指導者を抹殺したからといってテロが終わることはないのだ。
既に報復宣言もでている。

テロをすることで自分の意見を主張することは大きな誤りでそれを認めることは決してできないが、私たちはイスラム圏の人を一緒くたに危険と誤解するのではなく、もう少し実際の情報を知り彼らの不満を和らげる近づき方ができないものだろうか、と思った。

ただ、個人が出来ることは、身の回りの小さな平和だ。
家族が仲違いしている家庭も多いのだが、子どもたちが、とばっちりを受けていることに、大人は気付かなければならない。

電話やアプリを並行して利用

スマホは日々進歩していると思います。
電話はもちろんのこと、ネットも自由に使えるようになり、調べ物も買い物も行きたい場所の検索も簡単にできるようになりました。

しかし、ワンクリック詐欺やウイルスなどの危険にさらされていることも確かです。
ウイルス除去ソフトなどがあっても、ウイルスのほうがその先を行っている状況なのではないでしょうか。
自分で自分を守ることは必要です。
でも、詐欺やウイルス感染などの経験のない方々にとっては、机上の空論でしかなく、恐怖や不便を感じることはないでしょう。
いたちごっこかもしれませんが、ウイルス除去や暗号などのさらなる進歩を望みます。

また、SNSは友人と気軽につながることができる反面、他人の情報を漏らしたり、個人攻撃のできるツールになっています。
リベンジポルノなど明らかに悪意がある行為は別にして、友人や子供の写真、家の周辺の写真を掲載したり、「~なう」という気軽なツイートも個人や場所の特定につながります。
そんな発信を行う人は決して悪気がないことが問題です。
もしも送信前に内容を検閲したり、記事の読み返しと送信確認が必要なソフトがあると間違いが起こりにくいかもしれません。

最後に、一番危惧していることはスマホと繋がるSiriなどの人工知能です。
国家的なプロジェクトとして人工知能の開発を行っていることは技術の進歩にとってすばらしいことですが、検索結果など自分の利用状況のような些細な情報まで漏れていることは恐怖にほかなりません。
今後どこまで賢くなってしまうかわからない人工知能を、戦争など間違った方向に使わないよう一番に望みます。

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