笑顔の力

黙っているのに楽しそうに見える人と、怒っているように見える人がいる。
両者の違いは明らかだ。笑顔であるか、ないかだ。
周りに与える印象は、笑顔の方が断然いい。

だが、黙っているのに笑っていると、見方によっては、ニヤニヤしているなどと思われることもあるかもしれない。
では、好印象に見える笑顔とはなんだろうか。
それは作っていない笑顔だ。

私も笑顔で悩んで、口角をあげればいいのでは、と思って練習したことがある。
しかし、不自然でおかしかった。

何がおかしいのだろうと考えた時、目に気付いた。
目が全く笑っていないのに口角をあげることだけを考えていたのだ。

これに気付いてから、目を意識することにした。
赤ちゃんや動物を見るときのように、穏やかな目であることを意識した。
そうすると不思議なことに口角が少しだけ上がった。

不自然に見えない程に。

女性は誰でも美しくみられたい。
だからと言って、高価な化粧品や洋服に身を包むこともできるが、本当に美しいのは、その人自身が美しくなることだ。

笑顔でそうなれるのであれば簡単だ。
内面からの輝きは何にも勝る。
ところが、作り笑顔と言うのは、誰が見てもわかるのである。

接客業の営業スマイルも、ある意味、作り笑顔であるが割り切れるものがある。
これが対等な商談となると、妙にニコニコされるのは、何か裏があると勘繰ってしまうし、逆もそうだ。

笑顔で話しかける

まず基本は挨拶からなので、「おはようございます」「さようなら」「ありがとう」「おやすみなさい」などの挨拶を完璧にしておくのがいいと思います。

海外に初めて行くときは言葉が話せなくてドキドキしますが、意外と言葉が通じなくても何とかなるものです。
コミュニケーション手段は言葉だけでなく、表情やジェスチャーなどほかにもあるからです。
私はそれでも、日本語で話したりしてしまいます。
その時に、いつも大切にすることは笑顔でいることです。
分からない時や困ったときには、教えてくださいという態度と笑顔でいると、だいたいの国の方は優しく教えてくれます。
また、簡単な英語でしたらたいていの人には伝わりますので、片言でも使ってみるのも手です。
国によっては英語も伝わらない国もありますので、気を付けてください。
文字や言葉が分からないがゆえの珍道中も海外旅行の醍醐味ですから、あまりがちがちになることもないと思います。
言語に関して、色々と勉強するよりも大切なことは、宿泊ホテル周辺の地理をある程度知っておくことです。
ホテルの近くには何があるかとか、なんという駅が最寄りなのかとか、特に自由行動が入っているプランの場合は自力で行動することがほとんどだと思うので、ある程度知っておくと便利です。
どうしても自由行動を避けたい場合には現地の会社に頼めるお得なオプショナルツアーも探してみるとたくさんあるので、利用すると効率よく楽しめます。
日本の旅行会社が設定している価格よりもだいぶ安く回れることがほとんどです。
なので、私はたいてい日本のツアー会社ではほぼ自由行動のツアーを申しこんで、現地ツアーを付けて過ごしています。

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