働くということ

小さな子どもに、働くという事を理解させるのは非常に難しいですね。

社会人でも働くことに意義を見いだせていない人も多く、国民の義務という責務を果たすがためだけに、社会に出ている意識も強いのではないでしょうか。

あまり難しく考えると、余計に答えが出ないと思うので、
・生活のため
・楽しいから
・自身の人間的成長の糧
などなど、いろいろな意見を持っていても、全く不思議な事ではありません。

ただ、働き方は多種多彩です。

日本では、ほとんどが企業に所属する「サラリーマン」として働いています。
働く時間が会社単位で決められており、会社の大きな目標によって、仕事が細かく分担されてひとりひとりに任務として割り当てられます。

当然、「やりがい」にも個人で温度差があるでしょうが、チームプレーを尊重することが出来るタイプの人は、達成時の喜びも大きいでしょう。
そんな日本企業でも、年功序列が崩壊し、能力主義的な人事考課制度の割合が増加してきました。

サラリーマンであってサラリーマンでない働き方も、認知が拡大しているのではないでしょうか。

一方で、会社のトップとして経営に携わる「事業主」の割合は、圧倒的にマイノリティな存在です。
どちらが良いのかは、個人の考え方にもよるでしょう。

人生の半分以上を、働くことに時間を割くことを考えると、適当にやるということは、人生も適当になるということなのかもしれませんね。
IT系の人材は不足しがちですので、サーバーのことを知るといいかもしれません。

英語習得のため留学 そのまま現地採用

英語の習得のため最近話題のフィリピン留学をして、そのまま現地採用として働きました。

良かった事は、明らかに仕事の幅が広がり、人脈も増えることです。
今までの固定観念にとらわれず、いろいろな考えに触れることができました。
日本語に訳されたものと、原文をそのまま読むのでは、やはり意味が違ってきます。
うまく意味を変えないような言い回しを思い付いた時は嬉しいです。
やはり文化の違いもあるので、ただ単語を訳すだけでは意味がうまく伝わらなかったりするので、失敗することもあります。
大きな失敗の一つに、日本では運動やパジャマなど[ジャージ]を使うのは一般的ですが、韓国語だとジャージはあまり使わず、むしろ””ジャージ””には下ネタ的意味があり、そちらをよく使います。
この使い分けを知らず恥ずかしい発言をしたことがあります。

Google翻訳などの性能もあがっていますが、やはり人間が訳したものと機械に任せたものでは違います。
翻訳や通訳は仕事として甘くみられがちで、報酬が良く、お金を稼ぐというよりは、自分がやりがいを持って行わないと続かない仕事です。
また、ボランティアで行う人も多く、いかに自分がプロとして、他の人より技術があるかをアピールしていかなければならないと思います。
本当に通訳や翻訳で食べていくのは難しいです。

しかし仕事として、今後も需要は増えていくと思いますし、海外と関わりを持った仕事をしたいと考えている方は、通訳や翻訳という技術を安売りせず、常にスキル向上を心がけてください。
海外の価値観に触れられるやりがいのある仕事です。

»