サラリーウーマンから書家への転身

私の元後輩にあたる人物が、有名な書道家として活躍しています。
出会った時の彼女は、大学を卒業したばかりで、「どうしてこの会社に就職したの」と聞くと「どこでも良かったんです、本社が神戸にあれば」と返してくるような現代っ子でした。

そんな彼女の配属先は広報部だったのですが、新入社員研修の一環で私の居るオフィスに3か月間配属になり、私がOJT担当となりました。
困った時は休日でも電話をしてきて、人懐っこい猫のようなタイプの子でした。

研修後は本社の広報部に配属になり、カタログ製作を任されたのですが、そのカタログがユーザーから評価が低く、最悪の事態としてクレーム品となりました。
彼女は会議で責められ、それが会社を辞めるきっかけでもあり、書道家への転身のスタートだったようです。

何か違うと感じたのでしょう。
自分のあるべき姿を求めて、大きく飛躍した彼女の活躍を嬉しく思います。

住む世界が違うと感じたら、思い切って飛び出すことも重要です。
いつまでも身動きできない世界に留まらなければならないというルールはどこにもないのですから、自由に自分を活かせることを職業にすれば良いのです。

書家も人気職業のひとつではありますが、想像の通り、人気書家となるには戦略が必要です。
作品だけで上り詰めるのは稀で、どうしたら名を知ってもらうか、ということを最優先して活動するべきなのです。
実績作りも大切ですが、何が売りなのかを見つめなおしましょう。

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