生物教育の必要性

学校の授業カリキュラムは国語、数学、英語などの授業の他、音楽、美術などもあります。
これらの授業は全部必要ですが、もう一つ重要なコースは生物だと思います。

生物授業には、学生に植物の光合成のメカニズムを教えるほかに、単細胞動物から魚やウサギまでの動物の成長、発育と繁殖などの生命活動を教えます。
それに、最も大切なのは生物コースに人間についての生命活動も教えてくれます。

人間はどのようにできて、母親のお腹に細胞から発育し、10カ月の間に胎児と呼ばれ、出産後赤ちゃんになることを、細胞の分裂などのミクロ原理の視点からこれらの生命活動を説明してくれます。

子供の成長過程に背が高くなる原理も細胞の活動から説明くれます。
人間として自分の命はどのように始めたのは重要だと思いますから、生物教育コースの設定も必要だと思います。

ところが学校現場では、理科離れという厳しい現実があるようですね。
理科には実験による教育がメインと言っても過言ではありませんが、その実験に対して消極的になっているのです、学校側が。
つまり危ないということなんでしょうね。

確かに、アルコールランプを使う実験等の記憶はありますが、そこで同時に火の危険性や取り扱い方を徹底的に教わった気がします。
実験が失敗に終わっても、ケガや事故がなければ、それは全て成功に値するとも言われたことを思い出しました。
もちろん実験を通して、事実を観察することは大事ですが、それ以上に大事なことがあることも事実ですね。

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